42歳 初めての妊娠3 「これまでの生活習慣」

こんばんは、ファルコンMの妻です。

 

東洋医学でほぼ完治させてきた

 

前回、ほとんど病院にはかからなかったと書きましたが、

20代前半は子宮内膜症と卵巣嚢腫で数か月に1度の割合で婦人科に通いました。

 

そこではスプレキュラというホルモン点鼻薬を処方されていましたが、

これがあまり身体に合わず、、、結局、漢方と鍼、お灸、アロママッサージで完治。

30代半ば頃は、数年に1度、40℃の高熱が何日も続いたり

全身じんましんの症状や、真夏なのに物凄い悪寒、左半身の痺れ等の理由で

脳外科、整形外科、内科、循環器科、膠原病内科等、あらゆる科に回され、検体検査をしました。

 

結果、それらの症状の原因は過労だったと判明。

私は当時フリーランサーで、年に何度か寝る時間も無いくらい仕事で忙殺される時期があり

本当に身体と精神を酷使していたので、身体を壊す度に反省。。。

 

そんな時、タイムリーにも大自然での仕事が決まり、突然、生活が一転!

 

生活リズムに変化をつけない

 

4:45 起床

5:00 作業開始

6:30 朝食

7:00 作業再開〜合間に休憩〜

12:00 昼食、昼寝

13:15 作業再開

16:45 作業終了、片付け

17:00 近くの温泉場へ入浴(宿泊所に風呂が無かった為)

18:00 夕飯

19:30 翌日の打ち合わせ

21:00 就寝

 

このスケジュールを定期的に約半年。

それに加え、地産地消で身体に良い物を食べ、泉質の良い温泉に毎日入り

地元の美味しい水を飲み、土を触り、汗をかく。

 

これによって明らかに身体に変化が・・・!

 

肌荒れ、吹き出物がキレイに消えた。

生理の周期が正確になった。

生理痛が無くなった。

体力が以前よりもついて、精神面も健康に!

 


わたしの東洋医学 自分で見分ける婦人科疾患


東洋医学式 カラダとココロの整え方 一年中薬に頼らず暮らせる 季節にあわせた養生のすすめ [ 鈴木 知世 ]

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