マラソンチーム運営者はチーム掛け持ちをしている人に気をつけろ!

こんにちは、ファルコンM です。

マラソンチーム運営手法に関する話。

マラソンチーム運営者は、マラソンチームの掛け持ちをしている人に気をつけなければならない。

個人が、マラソンチームの掛け持ちをすることは悪いことでない。

いろいろなマラソンチームの人たちと交流することはとても大切だ。

だが、マラソンチーム運営者は、その掛け持ちしている人に気をつけなければならない。

掛け持ちをしている人に気をつける理由

自分の運営するチームのメンバーが、他チームに行ってしまう可能性が増えるから

私が運営しているマラソンチームで実際にあった話。

マラソンチームA に所属している人が、マラソンチームBの練習会に参加する。

その人は、マラソンチームBのメンバーと仲良くなる。

その人は、マラソンチームBのメンバーと友達になる。

その人が、もともと所属しているマラソンチームA の練習会の様子をFacebookに投稿する。

マラソンチームB のメンバーにもその様子が伝わる。

マラソンチームB のメンバーがマラソンチームA の練習会に興味を持つ。

マラソンチームB のメンバーがマラソンチームA の練習会に参加する。

いつの間にかマラソンチームB のメンバーがマラソンチームA のメンバーになっている。

こんな風に、掛け持ちをしている人が練習会に参加すると、そのメンバーが他チームに行ってしまうという現象が起こるのだ。

厄介なことは、掛け持ちをしている人は、他チームのメンバーを自分のチームに誘おうと思っていない。

だが、実際は他チームの練習会に入り込んで、他チームの人と信頼を築いて、自分のチームに勧誘しているという行動をしていることになるのだ。

チームの掛け持ちをする人が増えると問題になることは?

チームの結束度が低くなること

掛け持ちしている人がほとんどいないマラソンチームなら大丈夫だ。

だが、上記のようなことが起こって、マラソンチームを掛け持ちする人たちが増えたら、そのチームの結束度が低くなる。

駅伝でチームを組みたいってとき、「今回は、マラソンチームAで走るわ。」ってなる人がでてくる。

もしかしたら、「今回は、マラソンチームC で走るわ。」「今回は、マラソンチームD で走るわ。」ってなるかもしれない。

そうなってくると、マラソンチーム運営者のモチベーションが下がる。

そして、マラソンチームの人数も減っていく。

マラソンチームの結束度がどんどん低くなっていく。

マラソンチームで「かけもち禁止」ルールはNG

では、マラソンチーム掛け持ち禁止ってルールを作ってしまえばいい!

と思うかもしれないが、これはNG だ。

なぜか、

掛け持ちの定義があやふやだから。

他のマラソンチームの練習会に参加する場合は、掛け持ちになるのか?

他のマラソンチームのメンバーと友達になるのは、掛け持ちになるのか?

自転車チームは、掛け持ちになるのか?

会社のチームは、掛け持ちになるのか?

もし、線引きができればいいのだが、これを線引きするのは非常に難しい。

マラソンチームに入る人は積極的な人が多く、いろいろなチームの人と仲良くなりたいって思っている。

線引きがあやふやなままマラソンチーム運営者が「掛け持ち禁止」なんてルールを作ったら、「え、俺のやっていることも掛け持ちになるの?」って人が出てきて、もめることになるだろう。

掛け持ちしている人を受け入れるくらいの余裕を

Facebook やインスタグラム、Twitter などのSNS が流行っている時代。

他のマラソンサークルの情報は、否応なしに入ってくる。

掛け持ち禁止と言っても、その流れを止めることはできない。

掛け持ちする人には気をつけてください、ってチームメンバーに言えるわけがない。

なので、マラソンチーム運営者は掛け持ちしている人をどうしようかと考えるより、自分のマラソンチームを魅力あるものにしなければならない

マラソンチームの掛け持ちをしている人が練習会にきても、大歓迎する気持ちで受け入れるくらいの余裕が必要ではないだろうか。

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