UTMF 完走を目指すためのザックは、HOKA を強くお勧め!

こんばんは、ファルコンM です。

 

UTMF は、第3回大会と第4回大会を完走した。

 

私が、一番悩んだのは、ザックはどのくらいの容量のものを持っていけばいいのかということ。

 

第3回の時は、14ℓのザックとポシェットを持っていった。これは、失敗した。14ℓで装備品がすべて入りきらないのでポシェットを使用したのだが、、、ザックとポシェットのダブル使用だったので、走りにくい。

 

その反省を生かし、第4回大会はポシェットは使用せず、17ℓのHOKA EVO R のみを使用した。

これは正解だった。

ザックのストレスは、ものすごく軽減された。

 

 

UTMF で完走を目指す方で、ザックで迷っているなら、HOKA EVO R をお勧めします。

 


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トップランナーも使用している。トップランナー用かと思いきや、完走レベルのランナーも十分に使える。

 

 

かっこいいザック。

 

容量は17ℓ、重さ490g

 

UTMF は必須装備品は多いが、その装備品をすべて入れてもまだ余裕がある。

私は、必須装備品 + ダウンジャケット1枚 を入れた。まだ少し余裕があった。

UTMF 用として最適な容量だ。

 

トレラン用ザックなので、走る分には全く問題ない。

そして、490g とだけあって、非常に軽く感じる。

 

水分を入れるための前ポケット

 

もちろん、前ポケットもついてます。

 

 

左上、左下、右下の3箇所に水分を入れるためのポケットがある。左上はサイズが少し小さい。

 

私は、左下と右のポケットはサロモンのSOFT FLASK 500ml を使用した。


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左上は 250ml を使用した。( 500ml は入らないかな。)

 

500ml パンパンに水分を入れた場合、ポケットに入れるのが少しきつい。だが、ポケットにしっかりと収めれば問題ない。水分が残り300ml くらいになったら、ポケットの中にすっぽりと入る。

 

エイドを出るときの水分量は500ml×2+250mlで、1.25lを持って行った。

UTMF はエイドはところどころにあるので、エイドを出るとき、1.25lを持っていけば十分だった。

天子山地を縦走するところもなんとか持った。

ハイドレーションは不要である。

 

前ポケットはスマホ入れもあるのです

 

先程、水分を入れるポケットは左上、左下、右下と書いた。では右上は何が入るのか。

ここは、スマホを入れることができる。もちろんガラケーも入る。

ここにスマホを入れるこができるのは凄く助かる。

緊急時もすぐ取り出せる。

写真を撮りたいって思ったときも、パッと取り出してパシャッとできる。UTMF は天気がいいと景色がすごくきれいなので、写真を撮りたくなる。

 

その他

  • 前には、ジェルやチョコなどの軽食を入れるポケットも左右両側についている。
  • ハイドレーションも対応している。
  • iPAD にも対応している。

機能が非常に充実している。走っている最中は、ザックを下ろす必要は全くない。

 

UTMF 走るの初めての方で、ザックに迷った場合はこちらを強くお勧めする。

 


HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ) EVO F-LIGHT ランニングバックパック トレイルバッグ M

 

忘備録のまとめは↓から

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