Runnetのクリック合戦はエントリー種目画面でログインして待つべし

こんにちは、ファルコンM です。

近年、マラソンブームに伴って、Runnet のクリック合戦が過熱している。

申し込み形式が先着順の場合、人気のマラソン大会に参加するためにはクリック合戦に勝たなければならない。

Runnet のクリック合戦で勝つコツは、

  • エントリー種目画面で待つ
  • 事前にログインしておく

ということ。

これができているかいないかで、大会にエントリーできるかできないかが大きく変わる。

今まで一生懸命トレーニングしてきたのだから、ぜひともクリック合戦に勝って、大会のモチベーションを上げてほしい!

 

エントリー種目画面で待つ

 

待つべき画面は、エントリー種目画面

例えば、富士登山競走の場合は以下のリンク。

 

富士登山競走(2018年)のエントリー種目画面

ここで準備中をクリックしたら、エントリー種目があるページに行く。

 

この画面で待つべき。

大会のエントリー種目があるページ。

エントリー時間が近くなったら、この画面をF5で更新する。

↓↓↓ 重要

順番待ちの画面が出なかったら、再びF5( 更新 )を押す

順番待ちの画面が出たら、F5( 更新 )を押してはいけないひたすら待つ

↑↑↑ 重要

再びエントリー画面になって、エントリー時間が過ぎれば、エントリーボタンが表示される。そこでエントリーをする。

以下記事も参考に。

 

他の画面で待ってはいけない

なぜか?

エントリー種目画面なるまで、何回も順番待ちしなければないから

どの画面で待っても、エントリーするときはエントリー種目画面からエントリーすることになる。最終的に、エントリー種目画面に誘導される。何回も順番待ちするのは無駄でしかない。その無駄のために、エントリーできなかったって話をよく聞く。

 

エントリー画面で待つ前にログインしておく

 

事前にRunnet にログインしておかなければならない。

Runnet のホームページにも書かれていること。

なぜ、事前にRunnet にログインしておかなければならないのか?

申し込み中にログインする場合は、再び順番待ち画面になるから

せっかくエントリー種目画面でエントリーボタンを押せたのに、ログイン忘れで再び順番待ちするのは、非常にもったいない。

 

Runnet のページには書かれていないが、再び順番待ちになってしまうので注意!

 

ちなみに、事前のログインは、15分前にはすませておこう。エントリー時間が近くなると、Runnet が混雑してきてスムーズにログインできないかもしれない。

 

まとめ

 

Runnet のクリック合戦で勝つコツは、

  • エントリー種目画面で待つ
  • 事前にログインしておく

ということ。

エントリーできれば、大会のモチベーションは一気に上がる。

頑張ってエントリーしてほしい!

以下の記事も参考に。

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です