UTMF で幻覚なんて見るわけない!と思ったが実際見てしまった話

こんばんは、ファルコンM です。

私が第3回UTMF を走った時の幻覚を見た時の話について。

今思えばすごく不思議な体験だったと言えるのだが、あれは貴重な体験だった。

走っている途中で幻覚なんて見るわけがない!

と思っていた。

NHK の「金とくスペシャル 激走!日本アルプス大縦断」を見た。2012年のトランスアルプスジャパンレース の特集番組。

この時、一人の選手の言った一言が心に残っている。

草むらが女の人に見えたりする

何か座っている 女の人がいるなぁと行くと

崖だったりする

この選手は幻覚を見たのだ。

「へー」って思いながらテレビを見ていた。

でも心の中では、「そんなバカな」と思っていた。

走っている途中に幻覚なんて見るわけがない。


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いざ UTMF を走る!

そのテレビ番組を見てから約1年半後、第3回UTMF を走ることになった。コース距離 169km、累積標高差 9478m、制限時間46 時間。0泊3日の旅の始まりだ。

走る前、途中までサポートをしてくれる友人さんが言ったこと。

俺も去年幻覚見たよー

え、、、、幻覚!

幻覚ってテレビだけの話じゃないの?

まだ、信じられない。

半分、他人事のように聞いていた。

冗談なのか、どっちにしても自分には関係ないだろう。

走り初めて26時間経過、天子山地で事件は発生する

初UTMF。

完走目標で走っており、26時間経過地点で、ほぼ想定通りの走りができている。

しかし、UTMF のような長時間走り続ける競技は初体験。

疲労は蓄積していく。

26時間経過したときは、天子山地の雪見山から麓エイドに向かう途中の激下り中だった。

かなりきついところ。

辺りは真っ暗になった。

疲れてきたので、下っている途中で少し立ち止まる。

その時、私の左側に女の人が座っていた

こんなところで座っていて疲れたんかなーと思っていた。

だが、

よく見てみたら、切り株だった。。。

あれ、俺、疲れているのかなあ。。。

その直後、少し先に、また女の人が見えた。

あれは、HKT48 の宮脇咲良 15歳 だ!

あ、行ってみよう!って思った。

だが、

よく見てみたら、切り倒された木だった。。。

あれ、俺、やっぱり疲れているのかなあ。

って、これが、もしかして幻覚なのか?

ちなみに、この当時は宮脇咲良は16歳。

完走後に、、、

この話を去年幻覚を見たと言ってるサポートしてくれたラン友さんに言ってみた。

「あ、それ、俺も同じだよ。俺も女の人みたよ。それ幻覚だよ。」

と言っていた。

これが、幻覚なんだ。

俺もとうとう幻覚デビューしてしまった。

ってか、なんで女の人の幻覚みるんだろうか?

最後に

ってことで、幻覚なんて見るわけないって思っている人でも、幻覚見るかもしれません。

私が見てしまったから。

ですが、幻覚を恐れないでください。

幻覚見たからって完走できないわけではありません。

幻覚を楽しむくらいの気持ちで!!!

忘備録のまとめは↓から

こんばんは、ファルコンM です。 UTMF( Ultra trail Mt. Fuji ) ...
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