歯茎が腫れて顔が膨れた原因はストレスだった – 2日経過 –

こんばんは、ファルコンMです。

 

昨日の朝、突然、歯茎が腫れて顔が膨れるという症状がでた。

歯医者に行って診察を受けた。

 

 

病気発生から2日経過した

 

回復の兆しが見えてきた

 

奥さんから「昨日より顔の膨れはよくなってるね。」と言われた。

 

2日前に比べてだいぶ痛みは引いた。

 

痛み止めは3回飲んだ。

だが、このまま痛み止めは飲まなくてもよさそうだ。

無駄に薬を飲まないようにしたい。

 

抗生物質も2回飲んだ。

効果はまだ分からない。

ただ、顔の膨れは昨日よりも少し引いた。

 

歯茎の腫れも少し治まったような気がする。

 

だが、油断は禁物だ。

まだ、顔の膨れているところを触ると痛い。完全に治まったわけではない。

歯医者さんからは、「2~3日くらいかかると言われている。」

あと1日、安静にしていて確実に回復させたい。

 

気になるのが、薬を飲み始めてからお腹が痛くなっているということ。

食べ物を食べた後、うまく消化ができていない。横になると落ち着くが、座っているだけでも痛い。

 

NSAIDsに分類される痛み止めの代表的な副作用として、消化器症状があります。症状としては、食欲不振、胃もたれ、腹痛などがあります。ひどい場合には、胃腸に激痛が起こり、胃炎、胃潰瘍などの消化性潰瘍を引き起こすこともあります。

 

 

痛み止めの副作用の可能性が高い。

 

今回の病気の引き金になったのはストレスだった

 

歯医者さんからは、「疲れや睡眠不足が原因でこういうことが起こる。」と言われた。

疲れ、、、ストレスだ。

仕事は夜遅いわけではない。というよりわざと早く帰っている。ストレス溜めないために。

それでも、今回の病気が起こってしまった。

 

仕事中に社長に「殺すぞ!」って言われる会社に勤めているんだ。

今回の病気もあって、この先この会社で働いても本当に殺されるだけなんで、あと1ヵ月以内に辞める。

 

今回は、大事に至らずにすんだ。私はまだ助かっているほうだ。

同会社では、過去、私と同じ課に働いていた人は全員うつ病などにかかって辞めている。

日本の会社ってそんなものなのか?

 

 

 

日本で生きている以上、ストレスというものはなくならないのだろうか。

ストレスばっかりの社会だったら、日本は病気大国になってしまうんじゃないのか。

 

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